IchigoJamプログラミングによる世代間交流がウェルビーイングにつながる可能性を示唆
2025年05月30日
福井県との連携により実施した「プログラミング×ウェルビーイング」をテーマとした世代間交流の実証事業結果が公表されました。
この取り組みは、児童が学んだプログラミングを使って高齢者の方と交流を図ることにより、児童と高齢者のウェルビーイングにどのような影響を与えるかを実証するものです。
実証事業を通じて、「自己肯定感」、「友達関係」、「教師サポート」が児童の主観的な幸福感(ウェルビーイング)につながる可能性が示唆され、高齢者のウェルビーイングにもつながる結果となりました。
本事業の詳細については、以下のリンクをご覧ください。
プログラミング×ウェルビーイング 世代間交流実施結果 (PDF)
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